漠然と就職し、漠然と退職し、実家に戻りフリーター生活に身を投じてしまった俺。
 
 それなりに居心地のよさを感じてもいた職場を、二度と取り戻せぬ「新卒採用」の肩書きごと捨て、日本でもっとも競争率の高いスポーツにおける、先天的才能に全てが左右される「球速」という能力の増強を、成長期過ぎた身で追い求める・・・・。
 もちろんうまくいくはずもない。2002年夏ごろには110キロの壁を破ったが、その程度の進化が俺の人生を好転させる材料になるはずもなかった。

 


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