数ヶ月程伏せって、年明け2015年。
副社長から電話が来た。
これまでの経緯の謝罪プラス、まだ僕に対し色々含むところありありな社長に忖度し、ここは円満に退職してくれまいか、的な話であった。
もとよりそのつもりであった僕は了承し(退職後もしばらく支給される 傷病手当金のこともあり)5月末には退職届けを出した。 【俊也個人史最終章 過去より未来を】の続きを読む