強化に加え、フォームの落とし所。【野球・球速アップ】 2022年03月09日 現在の負荷に、特種サークルスクラッチの方はかなり身体が慣れたようではある。あとはより速く、しなやかに、もう1段2段ギアを上げていきたい。 【強化に加え、フォームの落とし所。【野球・球速アップ】】の続きを読む タグ :#投球フォーム#ピッチャー#トレーニング#筋トレ
気圧、天候が荒れ気味だと…【投球フォームの影響?】 2022年02月13日 カテゴリ:トレーニング日記 背中や腿周りの筋肉痛が妙に引っ張ってしまう。古傷が痛むみたいなアレか。 【気圧、天候が荒れ気味だと…【投球フォームの影響?】】の続きを読む タグ :#野球・球速アップ#筋トレ#トレーニング
【野球・球速アップ】さらに加速に特化!レールガン投法【トレーニングアプデ】 2022年02月04日 カテゴリ:投球最速理論トレーニング日記 色々と考え、荷重サークルスクラッチ+アルファでシャドウピッチングとぷるぷる気功。これに日々のリソースを全て集中させることにしました。 【【野球・球速アップ】さらに加速に特化!レールガン投法【トレーニングアプデ】】の続きを読む タグ :#ぷるぷる気功#投手#トレーニング#球速200キロプロジェクト
【野球・球速アップ】キャッチボール投法改めレールガン投法! 2022年02月03日 カテゴリ:投球最速理論トレーニング日記 まぁ今日自体は緩めのメニューで回復測ったわけですが。タイトルのアレは自分の気分です。笑ある意味では人類の限界を置き去りにする為、元々スポーツの中でも複雑なピッチング動作を、極限まで単純化し、フォームのみならずトレーニングもシンプルにするというものである。 【【野球・球速アップ】キャッチボール投法改めレールガン投法!】の続きを読む タグ :#投手#ピッチングフォーム#トレーニング
【野球・球速200キロプロジェクト】球速アップの原点に還る!? 2022年02月01日 カテゴリ:投球最速理論トレーニング日記 「なんかこいつ、元々だけど、キャッチボール投法とか言い出してから益々おかしくなってないか?」と、お思いの方もいらっしゃるだろう。もちろんこれまで取り組んで来た、 初動負荷トレーニング準拠のそれや、手塚理論高岡理論に基づき、アレンジを入れてやっていく方針には変わりない。が、である。 【【野球・球速200キロプロジェクト】球速アップの原点に還る!?】の続きを読む タグ :#投手#ピッチング#トレーニング
【フォーム探しの旅】キャッチボール投法!? コンパクトに球速の出る安定した投球動作を。 2022年01月30日 …もとを正せば、いつも球速測定前に、強めのキャッチボール程度で投げる球筋が、何なら全力投球の時より、綺麗で安定しているよな、と常々思っていたことになる。 (もちろん初速などの差はアレだけど) 【【フォーム探しの旅】キャッチボール投法!? コンパクトに球速の出る安定した投球動作を。】の続きを読む タグ :#野球・球速アップ#球速200キロプロジェクト#トレーニング
【最終調整】明後日いきます【球速測定】 2022年01月26日 カテゴリ:トレーニング日記 まぁ、自分の、というか初動負荷や手塚一志理論に寄せた観念のトレーニングならば、「たった今でもいける」という肉体にはなってる筈なんですが。一部それを外れた強化系もやっておるので、今だけは。(内容は真似させられないものなので…) 【【最終調整】明後日いきます【球速測定】】の続きを読む タグ :#野球・球速アップ#ピッチャー#投手#トレーニング
【投球フォーム固め】こういうのでいいんだよ。 2022年01月25日 …と言うのが、今日の荷重シャドウピッチングでどうやら固まった。このフォームならば、前回の最速162キロ(仮)を再現できる。それならば、時間を置く理由は無い。明日から明後日朝にかけての身体の反応を見て、そこで行けると判断すれば金曜日あるいは週明けにグラウンド予約して計測します。 【【投球フォーム固め】こういうのでいいんだよ。】の続きを読む タグ :#野球・球速アップ#投手#トレーニング
【メンクリ受診日】本日のトレーニング・とアンケートです。 2022年01月24日 カテゴリ:トレーニング日記球速測定動画 朝一のジャンピングスクワット50レップを皮切りに、本日は股関節、下半身よりのメニュー。とにかく最後に頼れるのは裏側のアクセルユニット…。の、一方で、1ヶ月に一回の受診。今回は減薬などは見合わせる。どうしても長い外出が入ると帰ってからの仮眠等が長くなってしまう。 【【メンクリ受診日】本日のトレーニング・とアンケートです。】の続きを読む タグ :#野球・球速アップ#トレーニング#球速測定
【ラプソードかスピードガンか】球速測定をどうするか【現状の力量証明】 2022年01月22日 まぁ、本日はローイング、荷重サークルスクラッチを軸に、少しパワーに寄せつつ基本の種目を済ませたわけですが。トレーニングに臨む姿勢はあくまで、球速はまだ100キロがやっとという考えで。しかし視線はあくまで、人を超えた球速200キロの領域を! 【【ラプソードかスピードガンか】球速測定をどうするか【現状の力量証明】】の続きを読む タグ :#野球・球速アップ#トレーニング#球速200キロプロジェクト