#野球・球速アップ#ピッチング
— 俊也🌸野球⚾️🎌侍ジャパン🌸中日ドラゴンズ 基本フォロバ100 (@TKingGhidorah) August 5, 2024
先週の動画。
まだ足上げだと安定せずキャッチボール投法になってしまうが、それでも平地で75キロ程度がバッテリー間の距離(約19m)
この弾道で届く。
フルに投げるフォームをどうするかはこの後も鍛えながら探りたい。 pic.twitter.com/NhGZg72aRf
およそこんな感じで、フィジカル系のトレーニングはジャンピングスクワットと2Kgバットのスイングを短時間でも最高のスイングで行うという感じです。
改めて久々外で投げて痛感するのは、ある意味フィジカル以上に投球フォーム、動作作りというのは成長期過ぎて一からというのは厳しいな。
というものですね。
後付けの理論で色んなドリルをしても、なんか小中学生の頃に形状記憶したものは中々最適化できない。
きちんとした指導施設に通うか、初動負荷トレーニングのワールドウイングさんに行ければ良いが、別枠でやってるコンテンツをもう何倍か伸ばさないと経済的環境が整わない。
それまでは最大公約数的な前述のトレーニングを軸に、体重65から67キロ
体脂肪率12から15キロの身体を維持して、全身のスピードとキレを上げる戦略です。
全身の運動連鎖でやれるに越したことはない。
ただ冒頭のXの強めのキャッチボール感覚で、そのまま腕の振りだけで球速を爆伸びさせる選択肢だってある。(手投げとは言ってない)
もちろん基本線を抑えながらも、そんなことを考えたりもします。
改めて久々外で投げて痛感するのは、ある意味フィジカル以上に投球フォーム、動作作りというのは成長期過ぎて一からというのは厳しいな。
というものですね。
後付けの理論で色んなドリルをしても、なんか小中学生の頃に形状記憶したものは中々最適化できない。
きちんとした指導施設に通うか、初動負荷トレーニングのワールドウイングさんに行ければ良いが、別枠でやってるコンテンツをもう何倍か伸ばさないと経済的環境が整わない。
それまでは最大公約数的な前述のトレーニングを軸に、体重65から67キロ
体脂肪率12から15キロの身体を維持して、全身のスピードとキレを上げる戦略です。
全身の運動連鎖でやれるに越したことはない。
ただ冒頭のXの強めのキャッチボール感覚で、そのまま腕の振りだけで球速を爆伸びさせる選択肢だってある。(手投げとは言ってない)
もちろん基本線を抑えながらも、そんなことを考えたりもします。
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