ご無沙汰してます。
なんやかやとフリーなりに忙しいが。
もちろん基本形は崩さずにトレーニングはしています。
なんやかやとフリーなりに忙しいが。
もちろん基本形は崩さずにトレーニングはしています。
ただ下旬に予定の撮影、球速測定までモチベーションを保つというか、常に体調やバランスによってトレーニングと肉体を最適化していくのが難しいですね。
今は、前回紹介した紙束シャドウピッチングに加え、1kg超えのスティックを振る強化練習も組み合わせています。
これはあえてサイドより下の角度から重力に逆らって、そして股関節と背筋をより意識して投げるようにしています。
これだけだと筋肉が硬くなるので当然紙束シャドウやモビリティストレッチでほぐし、デメリットを相殺しています。
もし、このアームアングルからこの負荷で腕を時速70キロで振れるようになれば、最低でも150キロに迫る速球を投げうる運動エネルギーを生み出せるということになる。
あくまで強引に力まず、筋肉の自然な反射やしなりを生かしながら、というのは言うまでもない。
今は、前回紹介した紙束シャドウピッチングに加え、1kg超えのスティックを振る強化練習も組み合わせています。
これはあえてサイドより下の角度から重力に逆らって、そして股関節と背筋をより意識して投げるようにしています。
これだけだと筋肉が硬くなるので当然紙束シャドウやモビリティストレッチでほぐし、デメリットを相殺しています。
もし、このアームアングルからこの負荷で腕を時速70キロで振れるようになれば、最低でも150キロに迫る速球を投げうる運動エネルギーを生み出せるということになる。
あくまで強引に力まず、筋肉の自然な反射やしなりを生かしながら、というのは言うまでもない。
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