もちろん今出来るベストの物理的なトレーニングは必要で、調整やアプデを繰り返しながら継続しています。
ただ、最適化されたフォームとオーソドックスなトレーニングでそれをやるとなると、今現在の自分の体調、そして46歳という年齢がどうしてもある。
それでも頑張って増速して最速100キロの壁を破ることは可能だろう。
さらに奇跡を重ねれば120、140とて可能性はゼロでは無い。
(もちろん本当に出来たらウキウキで拡散するだろう)
ただ、僕が本当にやりたいのは、ブログタイトルや先日の記事通り、ヒトの域を超えた領域である。
あくまで現象としてはこれまでのを集約して、粛々とトレーニングを進める。
しかし、臨む姿勢としては野球のピッチングで言えば極超音速。
投げた瞬間に衝撃波が起こる腕の振り。
コレをひたすらイメージする。
なんなら寝ている時も。
イメージが具現化する。などという生温いものではない。
その1万倍の刷り込みである。
漫画だとか、ちょっと頭アレなヒトの妄想でも極めに極めれば、なのだ。
多分何かの受け売りだが、生物の進化も、それぞれの種と特異な個体がそう願い初めて、その積み重ねが空を飛ばせ、海の中を高速で泳ぎ、地を風切って走れるように…となって成就したのだと考える。
人間は他の動物よりも強力なイメージ力を有した
ならばそれを、万物の霊長の頂点に立つための手段に最大限に用いよう。
自らの肉体の遺伝情報を書き換え、一気に数段階上位に進める錬金術的発想…ッ。
まあ、次からはまたもう少し地に足をつけた具体的トレーニングの話になりますが。
今自分の正中線にあるのはそうした考え方です。
それでも頑張って増速して最速100キロの壁を破ることは可能だろう。
さらに奇跡を重ねれば120、140とて可能性はゼロでは無い。
(もちろん本当に出来たらウキウキで拡散するだろう)
ただ、僕が本当にやりたいのは、ブログタイトルや先日の記事通り、ヒトの域を超えた領域である。
あくまで現象としてはこれまでのを集約して、粛々とトレーニングを進める。
しかし、臨む姿勢としては野球のピッチングで言えば極超音速。
投げた瞬間に衝撃波が起こる腕の振り。
コレをひたすらイメージする。
なんなら寝ている時も。
イメージが具現化する。などという生温いものではない。
その1万倍の刷り込みである。
漫画だとか、ちょっと頭アレなヒトの妄想でも極めに極めれば、なのだ。
多分何かの受け売りだが、生物の進化も、それぞれの種と特異な個体がそう願い初めて、その積み重ねが空を飛ばせ、海の中を高速で泳ぎ、地を風切って走れるように…となって成就したのだと考える。
人間は他の動物よりも強力なイメージ力を有した
ならばそれを、万物の霊長の頂点に立つための手段に最大限に用いよう。
自らの肉体の遺伝情報を書き換え、一気に数段階上位に進める錬金術的発想…ッ。
まあ、次からはまたもう少し地に足をつけた具体的トレーニングの話になりますが。
今自分の正中線にあるのはそうした考え方です。
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