ある意味野球どうこうどころではない、世の中も自分自身も。
だが、単に野球や他のスポーツの瞬発力、パフォーマンス爆上げという域を超えたことを、僕は考えている。
大袈裟な言い方をすれば乱世になるほど必要な超絶の能力。

例えば錬金術。もうオカルトか創作の世界にしか存在しない言葉だが、人体錬成、ホムンクルスを作り上げることで神の領域に足を踏みいれる。
外部でなく自分の、身体意識のみならず物理的肉体を再錬成し、人智を超えた完全生物、惑星破壊級の超エネルギーを持った哲学兵装と化す。
これだけ聞くとただの基地の外ですが、数十年の人生における執念と怨念を濃縮増幅して込め、イメトレなどという数億倍の密度の意識の中で物理的トレーニングを行えば、既存の物理法則をすらひっくり返す能力を得られることは可能だ。
球速200キロでも20000キロでも、また走力や跳躍力、格闘の打撃力でも。
その代償に何を払うかはわからないが、とにかく今現在、深淵に踏み込んでいるところです。