つまり台風の煽りで雨により中止…
次は6月下旬…。
なんか考えることする事が噛み合わんなあ 
もう少し実力確認のハードルが低い方法。
例えば別種目でも加速動作の向上ぶりの確認としてバットスイングスピード、パンチ力測定、 あるいはゴルフスイングのシュミレーターなどを考えてもいる。
もう梅雨入りしてしまったので…6月中旬の日程もわからない。

そんな中、また小説大賞参加や生業のまとめサイト運営。
その隙間を縫い心身にダメージでなく活性化をもたらす方向でトレーニングは続けています。

やはり基本方針、筋肉と神経の柔軟性と反射のスピードを求めていく点では変わりない。
ゴルフスイングといえば、ドライバーもアイアンも当然と言うか野球のバットより半分くらい軽い。
で、細くしなやかに、極めて機能的に作られている。
だので女子プロの方も野球のプロ以上のスイングスピードをコンスタントにマークできる。
(もちろん相応のトレーニングはされているだろうが。)

ピッチングにおける「腕」もおなじと考える。
足腰や体幹に比べ相対的になるべく細く、「振られやすく」する。
全身マッチョに見えるメジャーの豪腕投手達も「太すぎはしない」はずだ。

いわゆるスインガータイプに寄った考えだが、これを追求してみたいと思う。