巨人時代の江川さんの加速期の写真を見てますますそう思い、昨日などは当社比でスクワット、そしてシコ踏みを多めに行ったわけですが。
もちろんこれまでと同じ、脱力、ほどほど路線の延長線上であるが。
より負荷を軽めにしたシャドウピッチング、サークルスクラッチ。
上半身はこれだけにして、野茂さん江川さんを理想とした下半身を股関節周り、ハムストリングス中心で鍛え、物理的にも比重を重くする。
まあ原点回帰と言えばそうだ。


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最近のGoingの例の放送で。最も良かったと本人が振り返る20勝達成時。
よく言われる上下半身の捻転差、割れが自然とできている。

もちろんそれ専用のメソッドが色々な動画や指導施設にあり、僕らが実践する上で有効だろうが、きちんと意識を上記のように持って鍛錬していけば自然に理想の形になる、と信じて取り組む。

そしてもう一つ、規格外のバックスピン回転量。
これの会得の為のメニューも考えている。

そう見える、ではなく、文字通りホップするストレートを!