身体がやつれたり太ったり、要するに鈍ると言う感じは全くない。
筋肉も常に一定の張りがある状態である。
やろうと思えば軽めのバーベル負荷のウエイトをできるかな?というコンディションの時もある。
しかしもう少し心身が回復するまで待とう。
次回計測は60%の力で負荷付きシャドウピッチングのスティックが良い音を出せるようになって来たらだ。
まだ昼間は寝ているが、気持ち時間が短くなったか?
日光ある時になるべく外に出るようにしている。

ボーっと座っている時とかでも筋肉や骨、関節の細かいアライメントを調整する習慣が付いてきた。
身体の深部、背骨から自在に力を伝達できるようになれば、何の競技でも異次元の出力が出せるようになる。
よく中国拳法や合気道で聞く眉唾な話に聞こえるかも知れないが、ガチトレーニングが出来ないいまこそ試せる事がある。