今回のピッチング内容だが、「動画に現れる動作」としてはダブルプレーン気味のオーバースローのみとなっている。
本来は、ロークォーターからサイド気味が威力を発揮するという自己認識だったんですが…。 
何もかも手探りで、そちらを試す余裕がなかった。
あるいは、脱力が進んだが故に身体にとっての自然な動作があの方向性なのかもしれないが。

いずれにしても、わずかながら新しい発想に手ごたえを感じたのは事実。
翌日の筋肉痛もほとんどなく。シャドウを再開できたしねえ。

サークルスクラッチ
イージーウイングストレッチ
自体重初動負荷スクワット
軽負荷シャドウピッチング
ゆる体操
肩全体の可動域拡大ストレッチ。

仕事と休養の合間にこれを繰り返し、より「深化」を進めていくのみだ。
今のこんな心身だからこそ。できるアプローチがある。