今のところ方法論として取り組めるのは
全身をゆする高岡先生のゆる体操。
股関節からの出力と末端のしなりを意識したサークルスクラッチ。
 
あとは自体重スクワット、イージーウイングストレッチ、シコ踏みを、力みや乳酸溜まった感出ない程度の量を繰り返す。
もちろん全身脱力と言っても物理的に関節を増やしたり本当に全身を液体には出来ない。たぶん。
だが、そうとしか見えない滑らかで流麗な動きは実現できる。

具体的には、要所となる肩関節、肩甲骨胸郭周り。股関節の意識と機能性を高めていく事だ。

色々な方向でアプローチして、最終的にはオールインワンのメニュー、とはいかないだろうが 、2.3種目とトレーニングにまとめていきたい。
例えば荷重シャドウピッチングは続けるにしても重量はこのままではないだろう。
中々忙しい中だが、歩く立つから見直していきたい。
僕らはまだ、人類の可能性を引き出し切っていない。