実はまだ、測定以前から、臀筋やハムストリングス奥に鈍痛みたいなのがある。
少しほぐせば問題なく動けるので基本大丈夫なのだが。
自体重より軽い負荷で、ヒップジョイントのような初動負荷マシンで じっくり調整できればと思わなくもないが…まあこれは徒手でもいかようにでもなる。
少しほぐせば問題なく動けるので基本大丈夫なのだが。
自体重より軽い負荷で、ヒップジョイントのような初動負荷マシンで じっくり調整できればと思わなくもないが…まあこれは徒手でもいかようにでもなる。
あとは徐々に、身体機能、出力向上と並行して動作改善。
と言うかどんな状況でも再現性の高い動きが出来るかどうかだ。
前回もぶっちゃけシャドウピッチング通りか、近い動きが出来ていれば、スピードは全く違っていただろう。
実際比較的軸がブレなかった時のフォームでは推定初速を前々回より更新している。
負荷付きシャドウピッチングの強度を上げ、 全身を満遍なくしならせるイメージで、フィニッシュはチャップマン投手のように仁王立ち。を目指して本日より再開した。
まぁ6割運転の感じで、魔改造ジャイロスティックを持つ右手にもなるべく力は入れず。庭の外の道路につながる斜面に逆らう形で、ほぼサイドスロー気味に数十球。
以前言ったようになるべくこれ自体をトレーニングとして一本化、に近くなるようにいっそう慎重にスピードを上げていく。
と言うかどんな状況でも再現性の高い動きが出来るかどうかだ。
前回もぶっちゃけシャドウピッチング通りか、近い動きが出来ていれば、スピードは全く違っていただろう。
実際比較的軸がブレなかった時のフォームでは推定初速を前々回より更新している。
負荷付きシャドウピッチングの強度を上げ、 全身を満遍なくしならせるイメージで、フィニッシュはチャップマン投手のように仁王立ち。を目指して本日より再開した。
まぁ6割運転の感じで、魔改造ジャイロスティックを持つ右手にもなるべく力は入れず。庭の外の道路につながる斜面に逆らう形で、ほぼサイドスロー気味に数十球。
以前言ったようになるべくこれ自体をトレーニングとして一本化、に近くなるようにいっそう慎重にスピードを上げていく。
コメント
それでは遅筋が鍛えられてしまうので球速アップには不向きではありませんか?
うーん、「より重くしたら遅筋が刺激」と言う考え方自体は正直申し訳ないがありえないと考えますですねえ。
ただ、ジャイロスティックの「正しい投球動作、腕の振りを身体に覚えさせる」
と言う本来の使用法からは外れていますね汗
ピッチングに限らず、「スイング動作で普段の道具より重いものを競技そっくりの動きに近いやり方で振って鍛える」
ことには賛否両論あります。
この件は次回、考えをまとめて記事にしますね。
しかしそれは間違いであり、実際は試合で使うより少し軽いバットで練習した方が試合で使うバットを振ったときにスイングが速くなることが現在は分かっています。
もちろん、バッティングとピッチングの違いはありますし、重いバットは強く速く振るということの「強く振る」という点において効果的ということは実体験しているため、全否定するつもりはありませんが、重いバットのみでの練習はスイングが遅くなるのは明確な事実です。
そもそも、私が見た限りでは内野さんは1年前の方が球速はでていたように見えますし、魔改造ジャイロスティックとやらの効果は全くみてとれませんね
ご指摘ありがとうございます。
ただあの良かった時期なんなら重い負荷でもしておりましたが…
しかし、そのあたりも再検証いたします。
まだ、ただ普通にウエイトや遠投した方がマシ、という考え方にも一理ありますしね。
良かった時期でさえ少なくとも100キロすらでてなかったでしょうけどね
まあそうかもしれませんね。以降は少しお待ちくださいm(__)m
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