現在の負荷に、特種サークルスクラッチの方はかなり身体が慣れたようではある。
あとはより速く、しなやかに、もう1段2段ギアを上げていきたい。 
あとは荷重シャドウピッチングのフォーム作り。
前回のフォームでの力感も増しているが、レッグアップして並進スピードをMAXにしたバージョンも並行して練習している。
もちろんスクラッチモーションを通過してという条件でだが、いざ実球での本番となるといつもの担ぎ投げに戻ってしまうかもしれない…多分本番でも試す。
この場合の理想系は、より前方への推進力を増した藤川球児さんですね。