実は、以前から導入するか迷っていたが、トレーニング小屋への床の負担や騒音は大した事ないと判断したので、本日45kg20レップスから入り、本格的に始めることとしました。
 
流石に慣れるまでは、初動負荷トレーニング的ニュアンスから離れてしまうだろうとは思うが、別枠で自体重スクワットや動的ストレッチで調整しながらいきます。

やはり始めた動機としては、「計算過程や球速の数字を出す必要すらなく、動画見れば伝わる」超速球を次回以降は投げたい。
それを成すために初動負荷形態というメインエンジンは変えずとも、強力なターボブースターが欲しい。
というのがあります。
末端ではなく、もちろん股関節周り、アクセル筋群に刺激は行くようにします。
 蓄積するダメージを中和しつつ、最終的には、「マサイ族やカンガルーのように、負荷と一体化してしなやかに速く高く跳ぶ」域を目指します。

さあ、すべてはこれからだ。