どうも、何故か特に日曜に心身の疲れがどっと来るリズムになってしまっているようだ。
 トレーニングは全般に脱力とほぐしを意識して、まったりバーベル抜きで行う。

さて、もちろん初動負荷トレーニングの理論に、栗山さんや自分自身の研究成果を併せて球速を上げて行くという基本方針には変わりないわけですが、今後第一形態150キロ、 
第二形態 160から170キロオーバー

第三形態 180キロオーバー

第四形態で200キロオーバー

と確実に最短コースで進化するには、やはり何kgが時速何kmで動かせれば良い、という基準が欲しい。

もちろん本来のピッチングメカニクスの複雑さは十分承知の上で、一種自分の中での根拠、目安に似たものが欲しいのである。
 
そこで、以前も語った運動エネルギーである。
もちろん、生み出したそれを100%球速と言うスピード要素に変換できれば苦労はしない

だのでここまでの変換効率も考える。

計算にはこのサイト




おもに下の段を使う。

ここでは基準として、バーベルベントローを上げる。
前回球速マックスを110キロとして、それまでやっていたトレを30Kg、つまり片腕あたり15kgを時速15キロで引いていたとする。
運動エネルギー130.2Jとなる。

野球硬球を150gとして、計算上149.7キロの球速。
しかし実際の球速は110キロであるから、スピードへの変換効率は約74%。

で、現在ベントロー35Kgだから、片腕あたり17.5Kg
これを同様に時速15キロで引けるようになれば、運動エネルギーは同様の計算で151J
そのまま球速に換算すれば162キロ。
変換率74%として、次回は119キロ投げられる計算!

もし同じウエイトを時速20キロで引ければ…。
270J 球速換算216キロ、変換効率で行けばたとえ70%に落としても。

球速151キロ!!


…ツッコミどころ満載のガバガバ文系計算であることは100も承知ですが、この手法が今まで存外的中もしてきたのである。
まぁ、もちろん地道な各方面の積み重ね、動作改善はもちろんとして、大いにたのしみでもあるのであるか。

(因みに変換率70%として球速200キロ投げるには、片腕30Kgを20kmの速度。。
やはり、一定の余裕を持って懸垂はできるようにならないと汗)