「今現在の僕」や大抵の読者の皆さんは、「こんなん打てれる/投げられる訳ないだろ!」
が正直な感想であろう。
これも多分本人にとっては強くて8分目くらいの投球だろうし。
(多分もっとエグいアングルのブルペン動画もある筈。)

生身の人間が末端をこんなスピードで加速…。
当然手投げ…単体、2、3種の筋肉では無理。
今僕が重視している要素の一つ、骨盤、股関節の出力での全身スピンを極める道なら、いいところまではいくだろうが、まだまだ届かない。

それ故に、3次元での複雑高度な運動連鎖、キネティックチェインのメカニズムを極めていくしかないのであるが、一つ一つを意識して行ってやれば多分大脳がパンクする。
そもそもコンマゼロ数秒の世界の話である。

それ故の、何度か触れたセンターの身体意識を確立して、全身の動きを統括するシステムを作るしかない。
それに加えて、初動負荷形態に寄せたトレーニングを出来るだけ自然な形でより質と量を高めて行い、反射的に速くしなやかに動く、特に裏側の筋肉を集中して本質的な意味での鍛錬をするしかない。


また栗山さんのTwitterより引用となるが。