こないだのインバートWに関する記事にも一部通じるものがあるが。


https://fastball2100.blog.jp/archives/11181759.html

豪速球投手のフォームには、すべからくこういうフェイズがある

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いわゆる、投球腕の肘を、右投手なら一塁側に入れる。
「肩を入れる」と言うやつだ。
僕は手塚一志さんの前は、村上豊さんの「科学する野球」に半ばかぶれていて。
その文脈で随意的にインバートW的な形を作ろうとしていた。
そして、今でいえばこう言う形、「腕の鞭のようなしなり」に憧れていた。
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で、その流れで、大学野球サークルとかでキャッチボールする訳だが、経験者のチームメイト達からは、「そんなんじゃ肩肘を痛めるぞ。」
と言われる。
それに対して内心
「だって野茂も伊良部も、もっと言えばメジャーのレジェンド達もやってるし、そもそもエースであるうちのあの先輩だってそうじゃないか」
と反発はしていたが、個人史にあるような性格だったので、直接は何も言わず。
しかしずっと試行錯誤していた。

まあ、これに関しては双方間違っていたと言うのが結論である。

結果として現れる「型」を意識したらドツボにはまる。

現在で言えば、例えば手塚さんのサークルスクラッチ。
それと初動負荷トレーニング(に類する)動作に直結する、人間のナチュラルな動きを引き出すトレーニングをひたすらこなし、自然と半ば無意識に理想のボールが投げられるようになる。
その時現れた動作が上記のようになる。と言うのが一応の結論。

そう言う考えのもとでも、キンブレル、ペドロ、チャップマン達は理想に近い。

フォーム、動作は結果として現れるもの。
そう言う考えで現在やっております。