そう、大体ここまでよんで来た皆様にはお分かりでしょうが、僕のやろうとしていることは野球というスポーツの枠組みを遥かに超えた次元のことを、最終的には目指しております。
当面は、40代素人おっさんには有り得ない球速などの能力。
さらには、それを強化して180〜200の超球速でMLBを無双。
 
「今更だけど大丈夫かこのおっさん。
まず自分はスポーツ素人の40代、 だのにトップアスリート、てか人間には不可能なことを。
 大体野球のボール時速200キロ投げるといったら多分100メートル走7秒で走る事に匹敵するぞ。
大人しく引き続きメンタル治せ」

…誠にごもっともであります。
 しかし、それらは、「今の文明で生きている人類」の話です。
遥か昔の石器時代の人類は、全員が現代のトップアスリート並の肉体を持っていても、過酷な自然環境、そしてひしめく巨獣猛獣。
そいつらを狩らなければ生きていけない環境下。
いくら組織的な戦法や工夫を凝らした道具でも、現代に生きているトラやライオン、ゾウレベルでも簡単には倒せない。
たとえば、投石一つ取っても、彼等は数キロの石を時速100キロオーバーで投げられたかもしれない。
脚力もヒグマかそれ以上のグリズリー級の猛突進に追いついたり、逃れたりできるくらいの…。
でないと間違いなく現代のそれより凶猛、タフネスであったろう野獣達と渡り合えたことの説明がつかない。


人間は優れた脳で、高度な文明を開発したが、その反面そう言った能力が…というのは僕が言うまでもないだろう。

まずは、僕にも皆様の内奥にも眠っている原初の能力を再起動する。
本来の動作を取り戻すトレーニングは今まで記した通り。

そして、高岡英夫先生が言われるところの身体意識。
特に身体を一本のラインで垂直に貫き、最終的には宇宙と繋がるセンターである。
全身を演繹的にコントロールし、より身体の奥からの出力を促す。

今のところ到底ハードトレーニングを繰り返す心身の力はないが、これなら負担なく、「最古にして最新鋭」の力を引き出すスイッチを探っていける。

そしてこの計画にはまだ続きがある。
それはまたの機会に。

取り敢えず来週実践で証明できるよう、また初動負荷基本2種をやりますか。