一日の大半、横になって、スマホでまとめサイト更新。
あるいは小説執筆。
これも気分が乗ってる時だけで、脳が疲れると普通に仮眠してしまう。
 あと布団の上でイージーウイングストレッチ。を思いついた時に。
もう少しエンジンがかかりだすと、初動負荷自体重スクワット…。 
これまで10年前後体育会でガチって来た方々からすれば、「お前ナメてんのか!?」と言う話だが、至って真剣に、このスタイルで時を待たずに球速200キロを実現する。
あるいは、ある種もうしている。
そう考えている。
頭やっぱ大丈夫か?と言われても、実際そうなってしまうのだ。
息や食事をする様に、徐々に初動負荷系の2本柱のトレーニングをじわじわと習慣化。
気がついたら3桁、4桁単位反復しちゃってる、と言う調子。
「頑張ってる感がない。むしろやればやるほど身体が求め活性化する。」

域に少しづつ近づいていければ。