ご覧の通り、です。
クイックトルネードという奇策で150キロを狙ったが、結局数値的には伸び悩みそのもの。
やはり、下半身全体の衰えが隠せない。

今後は個人的に在宅であれ外であれより稼がねばならないので、
かねて申し上げた通り、継続はするがこの方面に割けるリソースは減る。

しかし捨てはしない。
諦めは放棄する。
原点回帰、下半身を在来型ウエイトでもなんでも再生強化しなければならない。
トルネード自体には、決まれば球速表示以上の手応えを感じてもいるのです。球筋的にも。