ほぼほぼ晴れそうで、そちらの心配はない。
あとはそこまでルーティンを淡々とこなすだけだ。 
もちろん、皆さまに150キロをお目にかける。
というより、それは通過点でなくては困るのだ。

自分のトレーニング、パフォーマンスの論拠としては、 
「他に自分より体格、筋肉量に劣る小柄な投手達が、身体の使い方や神経系のトレーニングで145キロオーバーを投げている。自分もそれを再現強化していけばできる筈。もちろんその先も。」
と言うのと
「より単純に、一昨年出来かけていた様に、全身のスピンの速度を上げ、運動連鎖を上手く組み合わせれば理論上200キロとて可能な筈。」
の2軸である。

これで遠く及ばないようなら、今のライフワーク全体を含めさらに根本的に見直す必要があるが。
ただ、「追求」自体はやめないけどね。