翌日朝に、例えば全身を動員する荷重シャドウピッチングの負荷はしんどい。
 しかしまぁ筋肉関節は1日で回復する。
今週末は2日置き基本2種目にとどめるが。 
ただ、心身の累積疲労的なものが半端ない。
起きる時間が下手するとゴミ捨てギリギリの9時前とかもある。
前夜には遅くとも日付変わる前には寝ているのだが。
で。1.2時間の昼の仮眠を下手すると2回くらい…

トレーニングとの相関も分からない。
まあ、明らかなのは年齢以上に心身のささくれは健在だということだ涙

分かりづらいかもですが今やっていることは、30しかないものを100や120にするというものでなく。
30は30で圧縮統合化して「1なるもの」にすることである。
要するに総合的なリソースのパイは変わらないという事。

極論人智を超えた剛速球を投げられるようになっても、投げない日は家やホテルで7割こもっている。
そんなメジャーリーガーになるかもしれない笑。
でもそれでもそんな欠点がチームもファンも目に入らなくなる程の極超速球を、そう、そんな状態でもなお大枚叩いて招かれるように、それ故に荒唐無稽なトレーニングを行なっているとも言える。

圧倒的な強さと脆さを併せ持つ欠陥超人。
まずそこを目指すべきなのかなと思いつつ自体重スクワットへ。