まぁ、初動負荷的ニュアンスのトレーニングに付加して、引き続きこちらにも一層取り組む。
 あくまで自然に意識せず、日米球界最高峰のしなりを自然に手にすれば理想。
ここで全盛期の藤川球児さん。
見惚れるピッチングだが、それとは別にマウンド上の何気ない肩を回す仕草。
 


大体1:30前後くらいかな。
見事に背骨を中心に左右半身が割れている。
なので意識して肩を背中側に入れずとも十分に「背骨から腕が生えている。」感覚でダイナミックに腕が触れる。
もちろんこれのみならずいろんな身体のギミックが高度なパフォーマンスを生む。わけだが。 
既存のトレーニングに加え、 身体の正中線
センターの身体意識を極めたいと思う。