スクワットはバテつつも100キロ15レップスを最大でこなす。
本番近づく来週は80まで落としてスピードに寄せる。
より投げる身体に寄せて、9月頭の球速測定を迎えたい。 
まぁ試行錯誤しながらも、進化は止めないと言う事で。
未だ、ウエイトの重量とスピードのちょうど良いバランス、負荷の増やし方。
あるいは動作に直結する初動負荷トレーニングや手塚理論との兼ね合い。
探り探りなところではある。

ただ一貫しているのは、かつての大打者門田博光さんの言われた。
「全打席場外ホームランを狙っていた。そうでないと普通のホームランも打てんのです。」
この精神である。
それ故の、僕の場合は、球速200キロのアドバルーンである。
現実には140でたら超奇跡だろうが。
それでも心のスピードは…なんなら音速超えを目指しても良い。
アファーメーションというレベルも超えてるがその一念で! 
ヒトを超える為には。