まぁ、あれですね。
プラス5キロの増量が意外に来るので、慎重に15から20レップスで1セットくらいで。
荷重サークルスクラッチも全身の連動を使って。 
こう書くと上半身投げに走っているようですが、トレーニングも投法もなるべく簡潔に。
とことんポイントを絞り全身のを満遍なく鍛え、同じように本番で投げる時も瞬時に全身の力を指先に伝達集約できるように、と言うお話です。
一見立ち投げに見えても、効率良くアクセル筋群を動員してコンパクトに最速最強のボールを目指します。

理想は本当にキャッチボールする様に、優に時速数百キロの球を、って話ですが。
いや、ちゃんと本気ですよ。正気かは知らないが。

今宵はまたぷるぷる気功を試して見ますか。