ちょうど良いタイミングで栗山さんの記事もあり、また、バーベル付きだとどうしても関係のない関節等に負荷がかかって故障リスクも上がる…。
と言うことで当面は、表題の初動負荷形態のジャンピングでアクセルユニットの機能、出力向上を測って行くことにした。

ポンポンと、ドリブルされたバスケットボールがどんどん反発を高めていくイメージ。
これにキックトレーニングと他の基本種目で本日を過ごす。
トータル的な心身のコンディションではどの道あまり過負荷をかけられない。
あとは、新型ローイングの速度、反射を上げて統合的に全身を鍛錬していきます。